感謝

黄綬褒章の発表があり、これまでのお客様・お寺様、様々な方々が、お電話やご来店下さり、お祝いのお言葉を頂戴しています。

本当に有難いです。

ケーキも頂きました。私、筋金入りの甘党で、ケーキ大好きです。本当においしいケーキでした。
大きなホールケーキに祝黄綬褒章と書かれていました。

お皿が小さくてはみ出ています。笑 1/4サイズ頂きました。

たくさんの電報や綺麗な胡蝶蘭も届いています。

本当にありがとうございます。

三重県名張市谷本石材5代目黄綬褒章受章

この度、令和元年秋の叙勲・褒章制度に置いて、黄綬褒章を受章させて頂く事になりました。

それに伴い、事前に新聞社さんとケーブルテレビさんが取材に来てくださいました。

この若さで頂けたことに心から感謝しています。
ものづくりを通じて世の中に貢献できるように、これからも精一杯励んでいきたいと思います。

墓地管理士講習会

墓地管理士の勉強会に参加しています。

難しいですが、たまに勉強するのも良いものですね。

とてもためになる講習でした。

石造物の宝庫 滋賀

先日、滋賀県のお客様の所へお邪魔させて頂き、一緒に石造物を見に連れて行っていただきました。

石造物が大好きなお客様で近くのお寺をご案内下さり、宝筐印塔と石燈籠を見せてもらいました。

さすが滋賀県。良いものがたくさんあり、すごく見ごたえがありました。あっちにもこっちにも良いものがあって、見ていて飽きないです。

奈良・京都・滋賀等、少し足を延ばせばいいものが見れる場所に住んでいることは、私にとって非常に有難いです。見るたびに勉強ができ、刺激を受けます。先人に負けない美しい石造物を作り、世に出していきたいなと改めて思いました。

名張から1時間ほどで行けるので、また見に行きたいなと思います。

奈良県奈良市春日大社石燈籠 傾き直し作業

三重県名張市谷本石材です。

奈良県奈良市にある春日大社でお仕事をさせていただきました。
今回ご依頼いただいたお仕事は、木の根などで押されて傾いてきた石燈籠の傾き直しのお仕事です。

由緒ある春日大社で初めての仕事に緊張します。

昔の石燈籠は、写真の様にホゾが深く加工されています。

火袋の部分は木で出来ているため、新しいものと交換いたしました。

多くの参拝客の方や、お鹿さんに見守られながら、緊張感の中何とか無事作業を終えることが出来ました。
綺麗になったと大変喜んでいただきました。
知り合いの方を通じて今回呼んで頂きました。御縁に心から感謝です。

石材加工 間知石を加工中 

三重県名張市谷本石材です。
現在は間知石をひたすら加工中です。

今回の間知石は、1個の間知石がホームベースの様な形をしています。

まず形を作ってからノミ切り加工をします。

間知1個に膨らみを持たせる加工に仕上げています。

1個作るのにも中々時間が掛かりますが、こつこつと石を叩いて頑張って美しい石積みを目指します!

高野山真言宗御寺院様 永代供養塔 完成

三重県名張市のお寺様の永代供養塔を製作させて頂きました。

四方梵字と光明真言を彫りました。

高野山の西南院五輪塔(鎌倉時代)を参考にし、手加工での製作です。

空・風・火輪の部分で一石、水・地輪の部分で一石、蓮華(返り華)・基礎石で一石、3つの部材で出来ています。
少しでも地震に強いものになればと思い、今回この様にいたしました。

未来に残してもらえるように、昔の職人に負けないように、美しい石塔を作る事を心がけました。

石で茶碗を作ってみました。

ちょっと空いた時間に、余っている素材で石製の茶碗を作ってみました。
大きさは約12㎝丸 高さ約8㎝ 神奈川の本小松石(安山岩)で作りました。

内側は磨いて、外は磨いているところと磨いていない所にし、遊び心をもってデザインしました。
石は重いので薄く軽くするのが課題です。慎重に薄く削っていき、なんとか400gを切ることが出来ました。

出来上がった茶碗を見て、石の器も良いもだと思いました。(自画自賛・笑)

これからも、感じた事やひらめいた物を、楽しみながらものづくりをしていきたいと思います。

 

石燈籠の火袋が完成しました

前回の続きです。熊本県の神社にある石燈籠が、2016年に起きた地震により倒壊し、石が割れてしまったので新しくするという事で、今回熊本県の石屋さんから8個の火袋の依頼を頂いていました。それが先日無事完成いたしました。

6面全てに必要な所をノミ切りをします。それが終わると、角を作っていきます。

電動工具で切り込みを入れて、ノミで荒取りし額彫りをしていきます。

荒取りした面をエアービシャンで平らに仕上げます。

ビシャン面をノミ切りしていきます。

そこまで仕上げたものをボーリングで穴を開けます。

ボーリングで抜いてから中を長ノミで仕上げます。

ボーリングで穴を開けたところをノミで仕上げます。

こんな感じです。中もノミ切りで仕上げました。

額のふちも細いノミで仕上げます。

こんな感じに完成です。

反対側はこんな感じ

一度に8個もの火袋の製作はしたことが無かったため、中々大変な作業でしたが先日熊本県へ搬送致しました。

大変な作業でしたが、造っているときは無心になれるのでとても楽しかったです。
自分が作った物が手から離れるときは、安心とともに寂しさも感じます。

この様な仕事の依頼があることに、心から感謝しています。

自然石を利用しています。

数年前地元の精肉店さんから、畜魂碑のご依頼を受けて制作しました。

 

この石は、牧場から出た石です。

自然石に少し手を加えて制作しました。

花立て、香炉等も全て牧場から出た石です。

大概の石は加工出来ます。