新しい流れが始まっている。
今年は、これまでとは少し違う流れが来ている。
そんな予感を感じていたら、思いがけずテレビ出演のオファーをいただいた。
「えっ、本当に?」という驚きとともに、じわじわとうれしさが込み上げてきた。
実は、以前から「いつかやってみたい」と思っていたことの一つ。
それが、こんな形で現実になろうとしている。
人生には、流れが変わる瞬間があるのかもしれない。
頑張ってもなかなか動かなかったことが、ある時を境に、不思議なくらいスムーズに動き始める。
今年は、まさにそんな年なのかもしれない。
今まで積み重ねてきたことや、出会ってきた人、経験してきたこと。
一つひとつがつながって、新しい扉を開いてくれているような感覚がある。
「運が開けてきた」
今は、そんな言葉がぴったりくる。
もちろん、ただ待っているだけではなくて、自分自身も動き続けること。
やりたいと思ったことには一歩踏み出してみること。
そうやって動いているからこそ、思いがけないチャンスがやってきたのかもしれない。
今回のテレビのお話も、その一つ。
やりたかったことが、また一つ現実になろうとしていることが本当にうれしい。
そして、これから先も何か新しいことが始まりそうな予感がしている。
どんな出会いがあって、どんな展開が待っているのか。
今は、そのすべてが楽しみ。
せっかく巡ってきたこの流れを大切にして、怖がらず、楽しみながら進んでいきたい。
今年は、きっとまだまだ面白いことが起こる。
新しく開き始めたこの扉の向こうに、どんな景色が待っているのか。
ワクワクしながら、一歩ずつ進んでいこうと思う。
何歳になっても、目標に向かって
80歳大先生。
今もまだ、自分の目標に向かって一歩一歩、頑張り続けている。
年齢を重ねると、「もう十分頑張った」と思ってしまうこともあるけれど、そんな気持ちを感じさせないくらい、前向きで、いつも自分のやりたいことに向かって進んでいる姿がとても素敵だなと思う。
会うたびに、いろいろな話を聞かせてもらう。
そのたびに「すごいな」と思うと同時に、自分ももっと頑張らなくちゃ、と背中を押されるような気持ちになる。
年齢は関係ない。
「こうなりたい」「これをやりたい」という気持ちがある限り、人はいつまでも成長できるんだなと教えてもらっている気がする。
80歳になっても、まだまだ夢や目標を持って頑張っている姿。
そんな姿を見ていると、自分も今の年齢や環境を言い訳にせず、やりたいことに向かって挑戦していきたいと思う。
会うたびに刺激をもらえる存在が身近にいることに感謝。
私も負けずに、一歩ずつ。
自分の目標に向かって頑張っていこう。
英心高校で講演させて頂きました。
1・2年生に向けて講演させて頂きました。
私のこれまでの人生の場面で、感じたり、向き合った考え方や、どのようにネガティブをポジティブに変換したか。
目標の設定・考え方・行動。
若い人の可能性は無限である事。
高校生の前で話すことは、私も学び、勉強になり、また頭の整理になる。
頑張って明るい未来に向けてチャレンジしてほしい。
第79回創造展に出展しました
今年の5月に3回目の出展。
1回目、2回目とありがたい賞(新人賞・沖縄タイムズ社賞)を頂き、出来すぎてる2年でした。
今年で3回目。何を作るか色々考え、工場にある石で作れる造形をラフスケッチ。
どんな物が出来て美しいか悩んでスケッチ。
それをもとに加工に入る。
時間がある時に少しづつ。
今年は黒御影石が材料なので、美しく加工・美しい磨きが問われる。
黒い石を磨くのはすごく丁寧に時間をかけて磨かないとツヤが出ない。
また、造形部分で機械(ハンドポリッシャー)が入らなくて手でこすらないといけない所もあり、思っている以上に時間がかかった。
造形中にスケッチとは少し変わっていく。
やっぱり作りながら変化する。
ギリギリに出来た作品。
東京都美術館まで搬入。車から下ろすのが一苦労。
今年は会友賞と、彫刻部から特別賞を頂いた。
自由な発想で作る石を魅力的に活かす。
難しいけど面白い。大変だけど作り甲斐がある。
まだまだ美術の分野は駆け出しだけど、頑張って美を追求したい。
挽臼の目立てを再加工しました。
友達から自宅にあった古い挽き臼でそばの実を挽いてそばを作ったら、石が混ざっていて家族から評判がよくなかったらしく、直すことが出来るか相談がありました。
友人宅にあった挽き臼は、江戸時代から明治に手加工で作られた挽臼です。
一旦預かり工場で目立ての再加工をしました。
傷んでいる表面を削り落して、目立てを再度加工しました。
なるべく細かく目立てをして友人に届けました。
目立てを再加工してからは石は混ざらなくなったらしく良かったです。
岡崎で少しだけ加工指導しました。
加工講習会を見に行ったあと、修行先の方から工場で石の叩き方を教えてほしいと言われたので、懐かしの修行先の会社へお邪魔しました。
社員さんや修業生の練習している様子を見て、悪いところを教えてほしいとのことでしたので何点かアドバイスさせて頂き、
実際に叩いて見せてほしいと言われたので少しだけさせて頂きました。
後日作る時間が10分早くなったと連絡がありました。
少しは役に立てたみたいで嬉しいことです。
長男と岡崎へ行ってきました。
長男が見習いを始めました。
少しでも外の世界を学び知る為に、時間のある時には出かけようと、今回は私の第2の故郷(修行先)の岡崎で加工講習会があるというので、見学に連れて行ってみました。
10数人の受講者が可愛いお地蔵様の顔をコンプレッサーという空気圧で振動する道具で作っていました。
中には女性の方もおられ熱心に作業されていました。
息子がその姿や姿勢を見てどう思ったか、どう感じたかは本人にしか分かりませんが、今後の息子の行動に期待したいと思います。
2022三重県技能士会ものづくりフェア 勾玉づくり体験をしてもらいました。
三重県松阪市にある三重こどもの城でものづくりフェアがありました。
石工ブースでは勾玉づくり体験をしてもらいました。
開演前からたくさん並んできてくれました。
用意していた個数は開演前午前の部・午後の部共に予約で埋まりました。
体験していただけなかった人ごめんなさい。
どちらも大盛況でした。
子どもたちは一生懸命作ってくれていました。
来て頂いた方ありがとうございました。
次回は来年の1/29(日)に鈴鹿イオンであります。
ご興味のある方は来てください。
三重県名張市の神社様。石積み工事スタート。
名張市の住宅地の中にある神社様の石積工事を受注させていただきました。
まずは基礎の掘方から。ダンプとユンボを借りてきて約40mの長さを掘って行く。
掘り方だけで5日程かかり、土もたくさん出ました。
その後生コンを打つ型枠を設置して生コンを流し込み、全部で7.75㎡も入りました。
これでベースは出来上がっていますが、これからが石工の仕事です。
高いところで8段もの石積み。
腰をやってしまいそうですが頑張って積んでいます。
石の積み直しをしました。
荷物の配送をしていたトラックがもみじの木にぶつかってしまい、その勢いで木が倒れかけ、木の根元に積んであった石積が押し出されて膨らんだので見に来て欲しいとのご依頼を受けました。
まずはもみじの木を元に戻さないといけません。山側の木の根元を掘って木を引っ張り起こす。なかなか根が張っていて引っ張り起こせなかったので最小限の根を切らせてもらって引っ張り起こしました。
元の位置よりも高い位置に植え直しさせていただきました。
その後はもみじが枯れないことを祈りつつ石積の修理作業に突入。
まず、写真を撮って石を解体。数が少ないので番号を振らなくてもOK。そのまま2段石を下ろし、石を押してる土をどけて元の場所に石を積みなおす。
昔は石を積んで後ろに石を詰めてあったと思いますが、今は補強でセメントを入れました。
そして最小限にすきまに目地を入れて石積完成。
斜面も土を入れて締め固めて復旧。
そしてお客様の要望で崩れた土の上に杉苔張り付けて完成。苔が枯れないように、毎日お施主様が水やり頑張りますとおっしゃられていました。


























