四方梵字手水鉢

みたてもの。本来は宝筐印塔の塔身や、層塔の一番下の塔身部分です。
茶の場を楽しまれる方々の庭ものとして使われるようになりました。
月輪の中に四方に仏様を表す梵字が刻んであります。

■建立: H24年
■石材 :奈良石

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