西大寺五輪塔と春日大社の石燈籠を見学してきました。

久しぶりに、西大寺叡尊五輪塔を見てきました。
何度見ても、やっぱり美しい!(^^)/

鎌倉時代に作られた五輪塔。日本で一番美しいと言われています。約800年間、これだけ綺麗に残っているのは本当にすごい事だと思います。

昔の石職人は、本当に凄い腕を持っていたことが分かります。これを、機械もなしに手作業だけで作ったとはとても思えない出来栄えです。ゆくゆくは、これ以上の五輪塔が自分の手で作れるようになれるよう精進したいと思っています。

西大寺のあと、春日大社にも見学に行きました。前に行った時よりもかなり綺麗になっていました。

神の使いの鹿さんにお迎えをうけました。

傷んだ石燈籠の火袋の修理が、岡崎の石でされていました。古い燈籠は、全て手加工でされていますが、この火袋を見ても分かる人には分かりますが、機械加工で作られた火袋になっています。特に分かりやすいのが、火袋の内側の筋のついた部分です。エアーツールで石に筋を付けたのが分かります。人が手で打つと、筋が斜めにつきます。これはエアーツールで加工しているので真っ直ぐ筋がついているところで判別できます。

最近建てられている石燈籠です。茨城の石と岡崎の石で作られていました。なぜ同じ石でないのかが、少し疑問に残りました。同じ石燈籠でも、細部の加工した所が職人によって少し違うところが、見るとおもしろかったです。ぜひ行かれた際にはこういう所も見て頂けたらと思います。

時間をかけて、ゆっくりと見学にまた来たいなと思いました。

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